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月9で相談させていただいた2例と前後の相談例
もう少し資料と、PVSを採って改めて具体的に相談するようにしますが
20代女性 叢生症例 
未成年女性 犬歯唇側転位症例(拡大床+インビザライン)
未成年男性 上顎前突 (拡大床+インビザライン+MFT)
未成年男性 受け口 (拡大床+インビザライン)
私が手掛けても大丈夫とのお墨付きをいただきましたが(笑)どれも難易度的には中等度以下ですか?
先生がいらっしゃるので教わった通り患者さんにコンサルテーションします(笑)が途中から治療が上手くいってないと小心者ですからあたふたしそうで、、、

アンカースクリューやMSEが念頭になく患者さんはお見えになると思うのですが、私自身も基本的な知識がないに等しいです。どこに打つとか、痛みの程度、期間、術式、道具、材料、投薬、費用(チャージ含む)などどこかで教えていただければと存じます。

50代男性が受け口(臼歯部も反対咬合の箇所があります。上顎中切歯の捻転、側切歯が矮小歯、ややコンケーブ傾向)が気になると来院されました。切端咬合は取れそうですが資料は採ってないです。専門医の方がよいと思ったのですけれど、こういったケースも資料をある程度採らせてもらって先生にご相談させていただいたいてもよいのでしょうか。ダメならダメと言います!とおっしゃっていただいたのですが、年齢が気になりました。

比較的取り組みやすい症例から手を出し自信を深めてから、すそ野を広げていきたいなと思っていたのですが、最近急に矯正相談が増えてきて、そんな向き合い方ではなく、よほどのケースでなければ応えてあげた方がよいのでしょうか?自信の無さと責任の重さとちょっとした使命感の間で揺れてます。が後で支えてくださるのはよくわかっているのですけれど(笑)
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