Q A
Q
セファロPAから咬合平面の左右差がある場合のご質問です。
以下に示す手順で、クリンチェックの修正を行うということでよろしいでしょうか?
①上顎の咬合平面が例えば3度右側が上がっていた場合、クリンチェックで最初に上顎咬合平面を3度補正して適用チェックしてから、高径不足分の右側上顎小臼歯大臼歯を挺出させて咬合平面を水平近くになるように補正する。
②次に下顎右側の小臼歯大臼歯もスピー湾曲をとるようにして少し?挺出させる
③正面から見ると、右側の犬歯や側切歯の歯軸が気になるので、前歯の歯軸も補正する?
は、27日のご講演の中では前歯部の歯軸までは補正されていなかったようですが、必要ありますか?
A
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