Q A

Q
ティーン症例のクリンチェック修正動画、ありがとうございます!
拝見させていただいた上で、教えていただきたいことがありますのでよろしくお願い致します。


自分なりに作成したクリンチェック(治療計画2)の方向性で概ね間違いではなかったのでしょうか?


同じようなティーンの犬歯の低位唇側転位の場合には、上顎口蓋縫合を割るクリンチェックになるように前歯がCT上、骨から出ても気にしないで作成します。前歯の歯軸の立て方はほんの少しでよいですか?感覚ですか?(笑)


前歯の修正で挺出量を少なくなるよう修正していただきました。これは挺出量が多いからでしょうか?オーバーバイトがマイナスになって動画上開咬になっていますが大丈夫でしょうか?


アライナーの枚数が減っていましたが、右上3を舌側に入れる移動量を少なくしたからですか?
ティーン(ファースト含め)の拡大によるオーバーバイト、オーバージェットのクリンチェック作成上の目安はありますか?


ティーンの場合、ファーストと同じようにアタッチメントとステージングはほとんど考えなくてよいとのことですが、上顎口蓋縫合を割るような意図をもったクリンチェックになることのみ注力して、あとはアライン社の設置したアタッチメントとステージングで進めるのですね? 


修正していただいたクリンチェック、治療計画3で承認してよいでしょうか?
またこのケースは追加アライナーが必要になりそうでしょうか?


彼女は吹奏楽 フルートをしているそうです。本人に注意しておくことはありますか?演奏中は外すのでしょうか?


ゆっくり拡大して、ということですが、それはアライナーの交換日数を7日くらいで、ということでしょうか?
それとも1日の移動量を0,2㎜とか少なくする、という意味でしょうか?
アライナーの交換日数は何日くらいでしょうか?


同時に動くステージングですが、来院間隔はどれくらいにすればよいでしょうか?バーチャルケアもお願いする予定です。(来院毎に費用はいただくように設定しています。)

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ティーンの治療の時、治療方針の特記事項にファーストと同じにしてください。という文言を予めいれておいてクリンチェック作成してもらった方がよいですか?
A
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