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コンタクトポイント
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具体的な症例ではなく大まかな内容の質問なのですが、過去に歯列矯正経験があり、リテーナーは装着していない成人女性の患者さまで、全体的にコンタクトが緩く食片圧入が頻繁に起こることを改善したいとの相談がありました。
アーチは整っていますが、特に前歯はフロスが抵抗なく通ります。
このような方に、コンタクトを緊密化させる目的でアライナー矯正の選択は可能でしょうか?
また、その場合(一般的な話になってしまいますが)注意すべきことはありますでしょうか?
コンタクト部の膨隆は少ないスリムな歯冠形態です。
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わからなかったところの質問です。よろしくお願いいたします。
1,
咬合平面の修正で、出された症例のP‐Aで 0.5+3度 修正が必要とされていたのですが、3度だけでないのは何故ですか?
2,
咬合平面をクリンチェック作成時にOccPlを使って修正し上顎を作成されていました。その後下顎の時に平面を戻してから作成していましたが、これは何故でしょうか。操作しやすくするためでしょうか。
3,
クリンチェック作成で、連続したコンタクトポイントを作るのに注意することは何でしょうか。
以上3点よろしくお願い致します。そこが難しく感じたところでした。
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