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顎位の誘導の際の身体の歪みを正す方法についても詳しく教えていただけないでしょうか
(本来であればセミナーなどで実技をレクチャーしていただく事だと思いますが)
webcephの画像もありがとうございます!
確かに正面の顔貌が歪んでいますね。
正面の開口時のセファロも撮影して咬合平面のズレ、ワッテなど噛ませた状態での首の動きや前屈のパフォーマンス等も確認してみようかと思います。
再度幾つかご質問させて下さい。
1.咬合再構成の際の顎位の確認の為にフェイスボウをとってからディプログラマーという装置を使って顎位の診断をする事がある(筋肉位を採る)のですが、矯正治療での顎位はあくまでもangle1級を目指して位置付けをするべきでしょうか?それとも生理的に患者さんの噛みたい位置に合わせていく(angle1級が達成されないとしても)事を最優先するべきでしょうか?
2.バイトウィングを最初から試す場合も、顎位が変化しないと判断した場合には元の顎位での治療計画に変更することもある。という解釈で間違いないでしょうか?
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