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Q
患者様のD様の追加アライナーのクリンチェックについてです。
この患者様は最初CBCTと連動していなかったので歯冠で判断して計画しました。
主訴が上顎前歯部が唇側にCBCTで見ると歯根が皮質骨から出ているように見えて唇側の皮質骨が薄かったので歯根を舌側に傾斜させ唇側の骨の厚みを増やす計画を立てました。
左右1,2番は初診時より少し内側に入ったと思いますが左右3番がまだ入っていないです。
そので質問ですがクリンチェックで左右3番にはパワーリッジはないのですが個の歯には必要ないのでしょうか、それとも付与できないのでしょか?
上顎左右1,2番の圧下ですがクリンチェックで計画してるように1mm以上圧下しての移動に問題ないでしょうか?
あまり圧下をして唇側骨の吸収が起こるのは避けたいと考えています。
3番以降の臼歯部の提出をもっとおこなって前歯部の圧下を少なくしたほうがよろしいでしょうか?
ウェブセフにも患者様のデータは入っています。
よろしくご指導お願いします -
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