Q A

Q
続いてすみません、資料は無いのですがY先生が相談されていた症例に似たケースが来られました。話をしていくのにお知恵をいただきたいです。

小学生 上顎6が近心傾斜して萌出、6の遠心が下顎とバイトしているかな?くらいです。手前のEの遠心を吸収しつつある場合の治療介入次期はいつになりますか?
もし介入するならどう介入するのですか?何をするのでしょうか?

例えばですが、6の咬合面にアタッチメントをつけて、E遠心を削合して空隙を作って、その隙にアライナーを入れて6を遠心に送るということをするのですか?
それとも専門医へ受診するよう話をした方がよいですか? ファーストの時期ですから何も成し遂げられず時間切れ、ってなりそうですが如何でしょうか?
指針みたいなのがあれば是非お願い致します。
A
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